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協和合金株式会社
マニュアル車のトランスミッション部品「シンクロナイザーリング」で高いシェア!
~海外展開と新規事業を進めるため、エンジニアとして留学生を募集!~
協和合金は日本の自動車産業の発展を支えてきたメーカーの一つです。主力製品は、マニュアル車のトランスミッションに入っている「シンクロナイザーリング」という部品。この部品があることで、ギアチェンジのときに、違う回転数のギア同士を摩擦の力で同じ回転数にすることができ、スムーズな変速が可能になるのです。協和合金のシンクロナイザーリングは、日本のすべての完成車メーカーで使われており、海外へも販売されています。
シンクロナイザーリングは、トランスミッションの中で回転し、ギアやスリーブといった他の金属部品と接触します。そのため、強度と正確さが必要です。協和合金は、温間鍛造という技術で金属を成形して強度を高め、そのとても硬い金属を高い精度で加工することで、丈夫で正確な製品に仕上げています。現状に満足せず、常に技術開発に取り組んでいる、研究開発型企業です。この技術開発力を、今後は新規事業にも生かしていく計画です。
シンクロナイザーリング
当社の今後の成長戦略の一つが、東南アジアのビジネス強化です。とくに、タイとインドネシアに力を入れていきたいと考えており、これらの国出身の留学生を歓迎します。また、当社では早い段階から海外展開を始め、現在は中国、フランス、インド、インドネシアにグループを展開中です。国籍を問わず、技術者として、当社の技術開発の向上と海外展開に向けていっしょに成長していきたい仲間も募集しています。
協和合金の高島社長
当社の今後の成長戦略は2つあります。一つは、上記の海外展開です。日本を含む先進国ではマニュアル車の市場は小さくなっていますが、新興国では成長しています。まだ市場拡大のチャンスがあります。もう一つは、新しい分野への事業展開です。これまで高い品質の部品を作り続けてきた技術に加え、グループ会社の画像処理や電子回路設計という新しい技術も組み合わせ、生産工程の自動化(FA)を進めていきます。このFA技術は、自社で使うだけでなく、顧客へソリューションとして提供できるよう、新規ビジネスに育てていく計画です。
横浜市の本社
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設計について話し合う社員さんたち
鍛造機、加工機が並ぶ広大な工場
| 業種 | 自動車部品メーカー |
| 企業名 |
協和合金株式会社 |
| 本社 | 〒236-0002 神奈川県横浜市金沢区鳥浜町17-4 |
| 創業/設立 |
1950年4月 |
| 資本金 | 4億1,187万円 |
| 従業員数 | 単独:105名、連結:509名(2025年4月現在) |
| 海外拠点 | 中国(武漢)、フランス(パリ)、インド(チェンナイ)、インドネシア(ブカシ)、タイ(協力会社・チョンブリ) |
| 外国人採用実績 | あり |
| 主要取引先 | 完成車メーカー、産業用車両メーカーなど |
AT車しか運転できない私ですが、協和合金さんとの出会いによって、マニュアル車のしくみを知り、トランスミッションの内部も初めて見ることができました。
人の命を乗せて走る車は、一つ一つの部品に、強度と正確さが求められます。その中でも、シフトレバーの先につながっているトランスミッションはマニュアル車の心臓部。そして、そのスムーズなギアチェンジを可能にするのが、協和合金が作っているシンクロナイザーリングです。協和合金は、技術開発に取り組み続けてきたからこそ、独立系メーカーとして日本のすべての完成車メーカーと取り引きができているのだ、と実感しました。
一方で、自動車業界は100年に一度の変革期。新規事業への挑戦も始めた協和合金では、これから新しい経験がたくさんできると思います。生産ラインをゼロから立ち上げる、という挑戦も可能です。
興味・意欲のある方、ぜひご応募くださいね!
(ASIA Linkコンサルタント 小野)
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