日本製線の製品がなければ、インターネットが使えない!

日本製線が扱う製品は、オフィスビル、学校、データセンターなどで使われています。家庭用ではなく、主に業務用です。

 

建物の外の通信ネットワークを、屋外から屋内に引き込むときにケーブルが使われます。

また、建物の各フロアでインターネットを使う時に、日本製線のLANケーブルが使われています。

各フロアにケーブルを引き込まないとインターネットが繋がらないため、オフィス内の人々は仕事をすることができません。

 

身近なところでは、皆さんがカフェでwifiを使いたいときや、タブレット注文ができるのも、ネットワークインフラが整っているからこそです。

経済活動、社会活動を行う上で、なくてはならない製品です。

 

 

 

                                  ※ ↓ 青い線が、日本製線が扱う部分です


        <NTT東日本HPの配線導入工事図を参考に作成>